【女子手づくり部 Vol.11】UVレジンを使って、お気に入りの紙からアクセサリーを作ってみよう!

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こんにちは! 女子手づくり部です!

突然ですが、皆さんは好きな「紙」ってありますか?
・・・と聞いてみたもののなかなか無いですよね。

手づくり部員はみんな、好きな紙が結構あったりします!

紙といっても白い紙ばかりではなく、色が可愛かったり、キラキラしていたり、キレイな模様が入っていたりとほんとうに様々な紙があるのです!

そんな素敵な紙を、小物にして身につけられたら可愛いんじゃないかなぁ…ということで今回は! レジンを使って紙をアクセサリーにする方法をご紹介します!






ミランダ+ミール皿で「夜空ペンダント」

まずはミランダという紙を使います!
表面がキラキラしているのが特徴です。

このようなミール皿を100円ショップで買ってきました。
これとミランダを組み合わせて夜空をモチーフにしたペンダントを作ってみたいと思います!

まずミランダをミール皿の内寸にあわせて丸く切り出します。
今回は直径2.5cmで切り出しました。

ミール皿の上に切り抜いたミランダを置き、接着します。
ミール皿から紙がはみ出す場合は、写真のように爪楊枝などでフチをなぞってはめ込みましょう。

ワンポイントで、パーツ屋さんで買った星を置いて装飾しました。

続いてレジンを塗っていくのですが、レジンは肌につくとかぶれたり荒れたりしてしまうことがあります。
なので、レジンを扱う際は紙の上にマステを丸めて、そこにミール皿を貼り付けましょう。
紙自体を動かしながら作業すれば、ミール皿に直接触らなくですむので手にレジンがつきにくくなります。

肌の弱い方は、レジンを扱う際に手袋などを着用することをおすすめします。

手などにつかないように気をつけながら、レジンを流し込んでいきましょう。

レジンはこのように、すこし膨らみが出る程度に盛ります。

UVレジンは紫外線に当てることで硬化する性質を持っています。
太陽光でも時間をかければ硬化しますが、レジン用のUVライトに8分ほど入れてました。

レジンが完全に硬化すれば出来上がりです!
ミランダのキラキラした感じがわかるでしょうか?

ミランダのこのキラキラを今回は夜空の星に見立ててみました。
ミランダはこの他にもたくさんのカラーバリエーションがあるので、いろいろ応用が効くと思います!

プラバン+クロマティコで「雫ピアス」

続いて登場する紙は、「クロマティコ」という、カラフルなトレーシングペーパーです。
こちらはプラバンと組み合わせて、透け感のある爽やかな「雫ピアス」にしてみたいと思います!

まずプラバンを水滴の形に切り出して、穴あけパンチで穴を開けておきます。

オーブンで焼いて縮めます。そうするとここまで小さくなってしまいました!

焼きあがったプラバンの角は結構とがっています。なので側面と角に軽くヤスリがけをして手触りをなめらかにしておきます。

クロマティコは3種類用意し、このように細かく切っておきます。
穴あけパンチで丸く抜いたものを刻むと、丸みのある面白い形ができたりします。
クロマティコが用意できたら続いてレジンを塗っていきます。

まずはうすくレジンを塗り、細かく切ったクロマティコをプラバンの上にレイアウトしていきます。
つまようじなどをつかって調整してあげましょう。

うすく塗ったレジンにレイアウトした状態で一度、UVライトで2分ほど硬化させます。
この段階ではまだ、完全にかたまっていなくてもOKです。

取り出したら今度はレジンを厚く盛って、またレイアウトをします。
こうすることで、クロマティコの配置が2層になり、奥行きが出ますよ!

再度、UVライトに入れてしっかりと硬化させます。

こんな感じで、出来上がりました!
透明なプラバンに、クロマティコが層状に透けて、涼し気なピアスになりました。


マステ+白いプラバンで三角形のフックピアス

ファンシーペーパーだけでなく、マステとレジンでも可愛いアクセサリーが作れちゃいます!

今回は白いプラバンとマステを組み合わせてピアスを作ってみようと思います!

まず白いプラバンを三角形に切り出します。型紙などを作ってカッターで切るといいでしょう。
フックピアスにする場合は、この段階で穴あけパンチで穴を開ておきます。
この状態でプラバンを焼いて縮めます。。

こんな感じになりました。
安いプラバンを使ったので少し歪んでますが…。(それも味ということで)

このできあがった三角にマステを貼ってアレンジします。

まず三角形の左半分に、グリーンのマステを貼ります。

つづいて、マステを右側の下半分に蛍光オレンジのマステを張ります。

こんな感じのデザインにしました!

マステが貼れたら、先ほどと同じようにレジンを塗りましょう。
UVライトで硬化させれば…

マステの三角ピアスの完成です!
プラバンの白さとマステの蛍光色で、ちょっとおもちゃ感のある仕上がりになりました~!

青と蛍光ピンクのマステを使い、少し小ぶりなサイズのものも作ってみました!
マステを使えば模様がとっても手軽に作れるのでおすすめです。
その他にもかわいい模様のマステもあるのでいろいろ試してみるといいかもしれません。


パステル+プラバンですりガラス風アクセサリー

ここまで紙やマステをつかった方法をお届けしましたが、「好きな紙なんて特に・・・」という方もいらっしゃるかと思います。
もちろん、紙が無くてもプラバンとレジンでアクセサリーが作れちゃいます!

というわけでプラバンをすりガラス風にアレンジする方法をご紹介します!

まず透明なプラバンの表面を、紙ヤスリでこすっていきます。
400番→600番→1000番の順番でこすりました。

そうするとこのように全体的に白くなります。

白くできたら、シャープペンシルなどを使って印をつけて、切り抜きます。
今回は猫の形に切り出してみます。

切り抜いてから、消しゴムを使って印をしっかりと消します。。

続いて色を付けていくのですが、登場するのはパステルです。
このようにパステルを薄く塗り、指で伸ばして色を付けていきます。

プラバンは縮むので、出来上がりは思った以上に色が濃くなってしまうことがあります。
なので、自分の思い描いているイメージよりも少し薄めに塗るといいでしょう。

何色かを上手くなじませグラデーションにしてみるときれいな仕上がりになります。
こんな感じでできたら、オーブンで焼きます!

この状態でプラバンを焼くと、このようになりました!
すりガラス、またはシーグラスの上に淡ーく色がついている用な感じでキレイですね。

そしてこちらもレジンを塗って硬化させれば完成です。
同じ手法ですりガラス風のピアスやブローチなどを作ることもできるので、いろいろとアレンジしてみましょう!


今回も手づくり部員たちにいろいろとアレンジしてもらいました。

なのですが…

 

初めて挑戦したプラバン+レジンが思いのほか楽しく、そっちにハマってしまったので、今回は「プラバンとUVレジンを使ったアクセサリー」のアレンジ例をご紹介します!
(今回は紙を使ったアレンジ例はありません…申し訳ございません…)

というわけで女子手づくり部始まって以来、
紙以外で思う存分に遊んだ、手づくり部員たちの作品をご覧ください。

ささきの作品

プラ板でイヤリングのパーツを制作しました。
着彩方法はアクリル絵の具やマーカーなどありますが、淡い色彩にしたかったので、パステルで着彩する方法にしました。

加熱する前は模様ができるか不安でしたが、イメージ通りに模様を出すことができました。最後にレジンを塗装する際、裏面にも一部レジンがついてしまい多少ムラが出来てしまったので、塗装する際は塗装面以外が汚れないように工夫すべきでした。

プラ板は研磨すると質感が変わるので、色の透け方が変化するのが面白かったです。

あんどうの作品

作品名:パンブローチ

プラバンでパンのブローチを作りました。 パステルで色を付け、指でこすりながら焼き目を表現しました。
また、パン、白身、黄身の3つのパーツを重ねて立体感が出るよう工夫しました。

パステルを使うと、プラバンを焼いた段階、レジンを盛った段階と色が濃くなっていくので、注意が必要です。

たかひらの作品

海の日ピアス

夏の終わりの思い出に海の中をテーマにピアスを作りました。レジンの色はパステルで付けました。透明感があってキレイな色になるのでオススメです!

貝のパーツがレジンの中で横向きに倒れないように、三段階に分けてレジンを注ぎました。時間もあまり掛からず、不器用な私でも簡単に作れました!

とくながの作品

レジンのつやつや感とナメクジというモチーフが合うのではないかと考え、なめくじりすのキーホルダーを作成しました。
透けない白のプラ板になめくじりすのイラストを描き、固めたあとに、1度レジンでコーティングし、

焦っている表情にあわせて、紙で小さく切り出した汗を置き、もう一度レジンで上からコーティングしました。
ボールチェーンを付けて、完成です!レジンによって作品の完成度が上がる気がしました。

あだちの作品

札幌の街並みをイメージした、栞を作りました(あくまでもイメージです)。

ポイントはパステルで描いた夕焼けです。

わたなべの作品


今回は紙をレジンでアクセサリーにする方法をご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。

ミランダやクロマティコ以外にも素敵な紙は様々あります。
紙屋さんに行って「どんなアクセサリーにしよう」と考えながら、いろいろと見てみるのも楽しいかもしれません。

そして「紙を使ったアレンジ例を紹介しない」というまさかのラストでしたが、次回は紙モノが復活すると思います!(たぶん…)


今まで女子手づくり部が挑戦してきた紙モノハンドメイドであれば、
皆さまにお教えすることができます。
もしもワークショップのご要望等があれば、お問い合わせください!

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