実用性がないかもしれないけど、相手の印象に残る名刺を考えました

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こんにちは、オカジマです。

突然ですが、皆さんはどのような名刺をお持ちですか?
シンプルな名刺、かわいい名刺など様々あると思います。

でもせっかく名刺を交換するなら、相手の印象に印象に残るような名刺をお渡ししたいですよね。

それではここで、私の名刺を見てみましょう。

・・・

地味だ! これでは名刺をお渡しした方の印象に残りません!

というわけで今回はとにかく印象に残ることを目的とした名刺を作ってみたいと思います!
ただ、実用性があるかどうかはわかりません





印象に残る名刺の条件

でもそもそも印象に残る名刺ってどんなものでしょうか?
今までいただいた名刺を参考に考えてみました。

 1. 顔写真が入っている!

名刺に顔写真が入っていると、印象に残りますね。
名前と顔を同時に覚えていただけるし、一石二鳥です。

 2. 色が独特!

名刺はたいてい白い紙に印刷されていますが、ド派手なオレンジ色だったり、茶色いクラフト紙なんかに印刷されていると結構目を引きます。

 

 

なるほど…色合いが独特な、顔写真がある名刺か…。

・・・

・・・

・・・

これだ!!!!!!

 

 

 

アンディ・ウォーホルを参考にしよう

こちらのマリリン・モンローの絵、みなさん見たことがある方も多いのではないでしょうか?
こちらはポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルが制作したマリリン・モンローのポートレートです。
シルクスクリーンという印刷方法で、写真の上からポップでカラフルに色をつけています。

独特な色合いの顔といったらこの作品が真っ先に思いつきました。
なので顔写真が入った、ポップアート風の名刺を作ります!

実際につくってみます

顔写真を加工する

まずは顔写真を加工していきましょう。

ただ自分の顔を使うのはしのびないので、こちらのフリー素材のお姉さんを使います。

画像の加工のしかたは、こちらの動画を参考にしました。

まずモノクロに変換して、

レベル補正をかけて、こんな感じに加工します。

ちょっとアレンジを加えて、網点風にしました。

名刺にレイアウトする

先ほど作った写真をイラストレーターに読み込んで、色付けしていきます。

こんな風に色を付けてみました。

「塗り」の上に、「網点」を重ねることで色を付けています。

名刺っぽくレイアウトしてみるとこんな感じです。

フリー素材のお姉さんなので勝手に名付けて、会社ロゴと肩書きも勝手に追加しておきました。(ロリポップ インクというよくわからない会社になってしまいました。)

アンディ・ウォーホルの作品はカラフルな色彩が特徴的なので、見よう見まねでカラーバリエーションも作っておきました。

今回の名刺のちょっとしたひと手間

このまま刷っても十分インパクトがあると思いますが、今回はここにひと手間加えます。
何をするのかというと、

トレーシングペーパーに印刷します!

トレーシングペーパーは透けた紙なので、このような構造にしてみたいと思います。

オモテ面には網点部分と下部の情報を、ウラ面から塗り部分を印刷します。
それぞれが重なって一つの絵柄になります。
印刷するとどんな風に見えるのか楽しみですね。

面付けもこんな感じでします。
1がオモテ面、2がウラ面。ウラ面のデータは左右反転して面付けしておきます。

そしてこれを印刷!
どんな風に仕上がるのでしょうか・・・?

その出来上がりは…

こんな感じです!

いかがでしょうか。
一見名刺には見えないかもしれませんが、インパクトはあると思います!。

光に透かしてみるとこんな感じです。
鮮やかな色合いが結構オシャレではありませんか?

両面を比較してみました。
裏に色を印刷すると、表には少し薄めに色が出てきます。

両面に印刷しているのでどうしてもこのような「版ずれ」ができてしまうのですが、これもちょっとしたオシャレ感を演出しています。

網点の色が薄いと、裏の色が透けてしまうのであまりいい感じにはなりませんでした。

10色×10枚ずつ持てば、複数人と名刺交換する時に、それぞれ違う色が渡せて、面白いことになります。

いかがでしょう。かなりインパクトのある名刺にはなったのではないでしょうか。
ただ自分の顔写真が大々的に載ってしまう奇抜さと、普通に名刺を印刷するよりはコスト高になってしまうという点がネックですが…。

顔写真とまでは行かなくても、イラストなどを印刷してみても結構いい感じになると思います!

トレーシングペーパーへの印刷についてのお問合わせを受け付けております!
デザイナーやアーティストの方、このような名刺いかがでしょうか?

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